換金性の高い媒介物は詐欺にも利用されている

換金性の高い媒介物は詐欺にも利用されている

昔からクレジットカード現金化と言えば、JRのみどりの窓口に出向いて確実に捌けやすく比較的需要があるであろう区間を調べて購入し、金券ショップに持ち込むという方法が主要でした。

 

買取する側も、こうした背景を知ってか知らずかやけに駅前に実店舗を構えているのはこれが理由です。

 

クレジットカード現金化業者によって取り扱う品物が異なりますので、ところによっては電化製品を取り扱っている業者もあり、大手電機屋さんの横っちょにポツンと実店舗が佇んでいるところもあります。

 

既に摘発されている業者の中には、ナニワ金融道の世界観のように、貸金業と並行してクレジットカード現金化を行っているところもあったようで、どうしても悪いイメージが拭え切れない金策方法です。

 

その為、無店舗型の業者もあるものの、顔が見えないという不安要素からあえて実店舗型を選択される方もいらっしゃるとか。

 

様々な憶測が出てくるクレジットカード現金化ですが、媒介物として注目を集める電子ギフト券が積極的に買取されておりますが、実はコレ・・・業者に申込みせずとも換金できること、ご存知でしたでしょうか?

 

購入したコードを出品し、誰かに落札してもらうというオークション形式で換金する事が可能であり、恐らくこの商品を取り扱う業者もこの方法で買取ったコードを現金にしていると推測されています。

 

実際に、その出品内容を閲覧すると分かる通り、数万円単位のコードがザラに並べられており、その出品数から明らかに個人の出品で無いことが想像できます。

 

業者としても買い取ったコードをどのように現金に換えるのか考えてみれば明らかであり、業者も換金している実態については当然説明されることは商売上がったりになってしまいますので、公開されない情報ですからココだけの話にしてくださいね。

 

現金と同額の価値を有するギフト券が購入しやすいという現在の状況と、金融機関の犯罪収益締め出しを回避するべく、近年の詐欺事件では従来の銀行振り込みでは無く、電子ギフト券を購入させて遅らせる手口が増えています。

 

金融機関を利用しないことで身元バレや口座凍結を回避出来、仲介所を介して換金することでさらに複雑にすることが出来るということで、換金性の高い商品はクレジットカード現金化に限らず取引されているように、個人でもこれらの行為を行えるのですから犯罪の温床となっていると言われています。

 

利用規約違反に触れるであろう取引をすればリスクを背負う事は当たり前であり、いくら相手が合法と言えどその決断をするのは相手でも無く自分自身で有り、責任が伴う事を考えてみてください。

 

そこまでして換金したいですか?