2015年12月

クレジットカード現金化のトラブルは、実は減ってきています。

 

これは、クレジットカード現金化が違法ではありませんが、カード契約に違反する行為だということが知られるようになったからです。

 

さらに、高金利の借金をさせる業者には刑事罰の恐れもある、ということで、安全に利用できるような業者しか残れなくなっているからです。

 

換金のロジックは2種類ある

 

クレジットカード現金化は、キャッシング枠を利用するものではありません。

 

ショッピング枠を利用して、利用者に安価な商品を高額の値段で購入させて、商品買取した後手数料分を差し引いた上で利用者にお金を渡すものです。

 

お金の返済はカード会社へすればよく、業者はカード会社から後でお金をもらう形になっています。

 

また、キャッシュバック方式もあって、商品とともに現金を渡す場合があります。

 

いずれにしてもキャッシングと比べるとはるかに高金利だということに気づいていないことがあります。

 

以前は、後から損をしたことに気づき解約したい人も多かったようです。

 

クレジットカード現金化トラブル事例

 

換金を申し込んだけれど、予定の半分の金額しか振込されず困っているといったものです。

 

これは商品買取の例ですが、実際に商品を購入してその商品を送ってから振込対応をされるので、時間もかかり実際はその半額しか振り込まれなかったとすると大損です。

 

クレジットカード現金化業者にメールで申込みを行い、ブランドバッグをクレジットカードで購入し業者に商品を送ったけれど、高額の手数料

 

を請求されるなど、逆にお金を支払うようなトラブルもあります。

 

これらは実際に聞いていた金額が入金されない、逆にお金がかかってしまうという最悪のトラブルです。

 

クレジットカード現金化を勧めるお店

 

お金を借りるということで、キャッシングの申し込みをしたいと思ったのに、クレジットカード現金化を勧めるお店もあります。

 

通常のキャッシングでは審査があり、この人は審査に通らない人だと思われた場合は、お店でもクレジットカード現金化を勧める場合があります。

 

それがクレジットカード現金化であることを知らずに契約させられていた場合は要注意です。

 

また、クレジットカード現金化を利用したけれど、個人情報が悪用される可能性もあるので、もうお店に関わりたくない人や断りたい、そんな人も多くなっています。

 

トラブルに発展する場合は、途中でやめたいといったものですから、仕組みをよく理解できない人は利用を諦めたほうがいいでしょう。

 

トラブルも多いクレジットカード現金化ですが、トラブルの大半は「聞いていた話と違っていた」というものです。

 

そのため、クレジットカード現金化の仕組みがよくわからない、誰かが強引に勧めてきたという場合は、契約を断る勇気も必要です。

続きを読む≫ 2015/12/07 21:55:07