2015年10月

クレジットカード現金化業者に申し込みをするためには与信枠の残高は必要ですが、これだけ注意喚起が盛んな業界ですから、一度も利用されたことのない方にとっては踏ん切りがなかなか付かないのではないでしょうか?

 

取引の概要をチェックしますと、業者に記載される広告のほとんどが事業内容を検討者に対して理解させ、換金させようという魂胆を感じさせるを得ない情報となっており、さらにはまるで貸金業者のようなサイトデザインが施されている事から全てを鵜呑みにしてしまう方も0人では無いと推測できます。

 

何事においても表裏一体で物事が成り立っているのですから、目に見える全ての情報を、疑心の目を持って裏側の存在を自分自身で考察することが消費者が唯一トラブルに巻き込まれない為のワクチンになります。

 

何も知らぬまま世間的にダーティーの扉を開けることは危険が伴うことは百も承知かと思います。

 

それでも想定される抱えるリスクの内容は割とざっくりとしか把握して居ない方が多く、全盛期をすでに過ぎた業界のようですがトラブル件数の報告はいまだ0件では無い事が国民生活センターの発表で確認をすることが出来ます。

 

数字だけ見ても、全国合わせた件数とすると他の商法と比べは圧倒的に少ないのですが、これは互いに納得している上で換金が行われており、年月の経過とともに悪徳業者が淘汰され、詐欺まがいの手口が減っていることに加え、電子マネー・電子ギフト券を媒介物として取り入れる傾向に有る事から、クレジットカード現金化としてでは無く、電子マネー・電子ギフト券類のトラブルとしてカテゴライズされているような印象も受けます。

 

自分自身で納得できた上で換金されるコトに他人がとやかく言う事でもありませんが、いまだ悪徳業者に対する不安はぬぐいきれない事も事実。

 

他人に介入してもらったり、人に相談できる問題では有りませんから自己防衛する他無く、クレジットカード現金化をする事で関わる内容を比較サイトの如く網羅する事が究極の対策では有りますが、そんなこと出来るはずも有りませんので少なくとも比較サイトに目を通すことは疎かにしてはなりません。

 

なるべくこうした金策をしたくないと言う方は、所有するモノで換金出来そうな車やブランド品、貴金属類を換金し、維持費が掛かる通信費や家賃を落とすなど、支出に直結する項目を減らす事が第三者を介した金策をせずに済む唯一の対策です。

 

お金とどう付き合っていくのか、収入が人それぞれ違いますし、お金持ちや欲しいモノに対する憧れは分かりますが、妥協し続けることが人生なのです。

続きを読む≫ 2015/10/14 09:35:14